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気密測定(中間)

気密測定(中間)結果報告

東根市の現場で中間の気密測定を行いました。
御社では現在、全棟気密測定を行っております。

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上の写真が気密を測定するための機械です。この機械でどのように測定しているかというと、

①このバズーカー砲みたいな機械で窓1箇所から室内の空気を外へ強力送風で排出します。その窓は、当然ボードなどで機械と窓開口の隙間を気密処理して計測します。

②サッシは閉め、「給気口」「換気扇のダクト」「設備機器の排水口」をテープで塞いでいきます。

③一気に建物内部の空気を屋外に排出しますので、建物内部は一時的に負圧の状態になります。その後、時間とともに、いろいろな隙間から屋外の空気が入ってきて、外部と内部の気圧差は同じになります。
その内外部が同じ気圧になる時間などから、その建物の気密性能を評価します。


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測定中です。気になる結果は...

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C値(相当隙間面積)は平均0.2cm/m2という結果でした。
どこの現場でも0.2〜0.3あたりの数値が出るようになってきたので大工さんの気密処理の精度も上がっているように感じています。ですが、今の結果に満足せずさらに向上心を持って良い家造りを行っていきたいです!
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